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なぜトヨタやホンダの新車は「アイドリングストップ不採用」なのかメーカーが燃費より重視すること - そもそも「燃費向上」の恩恵も限定的だった

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注目のコメント

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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    私は昨年マツダ車に乗り換えました。燃費よりもバッテリーとイグニッションモーターへの負荷が大きいと考え、アイドリングストップはオフにしています。


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    あくまで個人的見解ですが

    アイドリングストップの1番の利点は、停車中アイドリングによるエンジン振動がなくなる事

    このおかげでエンジンマウントの設計で、アイドリング時の振動低減にさほど注力しなくて良くなる

    そこだと思ってます

    よく振動軽減でバランスシャフト(ランチェスターバランサー)入れたりしてるクルマが多いですが、効果のほとんどはアイドリングから少し上までのみ
    それが省略できるなら、いいんでない?

    っても日本車は大抵アイドリングの振動少ないんですけどね


  • 技術営業 機械

    日本でアイドリングストップが普及した最初で最大の要因はエコカー減税。その後はハイブリッド車の普及と記事にある試験方法の変更により、余計な装備のひとつとして外されるようになりました。

    例外はCAFE規制に苦しむメーカーで、スズキジムニーは少数派のMT車にも現行モデル途中から付けてきました。燃費の良いハイブリッドを持たないメーカーは、今後もアイドリングストップに頼ることに。


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