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【第三の大国】謎多きインドの外交戦略とは?

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    りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト チーフエコノミスト

    選挙で過半数を取る政党がない場合、第三党が第一党と第二党のどちらに付くかで、勢力図は大きく変わります。今の国際政治では、第一党は米国、第二党は中国、第三党がインドという位置づけです。第三党は、どっちに付くかの選択で自分の利益を最大化します。インドにとって自分の利益の最大化が「第三極」であり、アップルの工場進出や日本の新幹線導入など個別国との交渉です。インドは中国と国境紛争を抱え戦後に戦火を交えてことがあり、犬猿の仲です。インドにチャイナタウンはありません。一方、米国も信用していません。戦後のインドパキスタン戦争で米国がパキスタンに味方したからです。独自の外交戦略は、こんな利害関係から来ています。


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    株式会社hoppin 代表取締役CEO

    インドのバンガロール在住です。
    こちらの解説、とてもわかりやすく、またインド在住者として感覚的に納得できることが多い内容でした。
    見ていただけると、ざっくり現時点でのインドの思惑(仮説)がわかるかと思います。

    そして最近NewsPicksさんでインドを取り上げていただくことが多くて嬉しい限りです!


  • NewsPicks編集部 映像ディレクター

    今回のG20の議長国となった不気味な大国インド🇮🇳国名が「バーラト」になる?など話題ですが、とにかくグローバルサウスによって世界秩序が変わるかもしれません。キアラシ記者の解説です!

    👇「絶対わかる解説」シリーズやっています!ぜひ!
    https://newspicks.com/movie-series/121


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