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ジャニーズ事務所、補償窓口開設 救済委が申告内容を検討、算定

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注目のコメント

  • M&Aイノベーション・コンサルティング代表 博士(法学)

    補償の申告書に記載する被害内容が、口腔性交、肛門性交、性器への接触、キス、その他のわいせつ行為の5類型に分別されている。
    ほんとにおぞましい犯罪行為だが少なくとも暴行罪に相当するのでは?
    また、事実上の支配力から保護者に準じる者による虐待とみなし、その虐待に加担した、事務所やマスコミも、児童虐待の罪を疑う余地がありそうだ。
    補償基準の設定は、虐待が、多数におよび、また何年にも渡り繰りくりかえされたから相当難しい。
    いずれ訴訟になる。
    そうすると、ら訴訟費用の負担で(株)ジャニーズ事務所は倒産するにちがいない。


  • 某証一部企業 product marketing chief 某証一部企業 product marketing chief

    ジャニー喜多川と同様に死後大きな性犯罪問題が発覚したイギリスの人気テレビ司会者ジミー・サビルは敬称なしで報道。
    対して、同様な性犯罪者のジャニー喜多川には「氏」と呼び捨てにしない日本のマスコミ。

    その辺の感覚がおかしいんですよ日本のマスコミは。
    誰への忖度なんだか。

    犯罪加担側のジャニーズ事務所が被害の程度を判定する制度ではおかしなことになるでしょう。公正な第三者により被害度合いは判定される必要があります。


  • 一般社団法人THINKERS NEO 代表理事

    速やかな補償は良いことだと思います。
    算定に納得がいかない人がいたら、裁判を起こすことになるのでしょうか。


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