【根本問題】なぜ企業には「設備投資」が必要なのか
(公財)東京都中小企業振興公社 | NewsPicks Brand Design
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コメント
注目のコメント
なぜ、投資をすのか?
→創りたい未来があり、その実現のために、会社を作ったはず。
→だとしたら、その実現のために、必要な投資は必要なはず。
なぜ、投資に躊躇するのか?
→投資は必要と思いながらも、足元で精一杯で投資する余裕がない。
→だから、助成金。
→DX推進、イノベーション推進、事業承継など、ハードもソフトも。最大1億円。
自分事として深く知る機会がないことで、折角の制度が活かされていないこと多々。まずは最初の一歩。未来を見据えて前に進むマインドセットを。東京都が、設備投資する中小企業に対して助成金を出す事業を進めています。最大1億円とかなり大きな助成額です。
企業にとって設備投資は重要であると認識していても、いま一歩踏み切れてない企業は少なくないのではと思います。そもそもなぜ企業に設備投資が求められるのか、その根本的な理由を、新規事業家の守屋実さんに語っていただきました。なんらかの「つくりたい未来」があるから企業がある、その未来をつくるために成長を得る、成長や事業拡張のために設備や人材に投資する。守屋さんのメッセージ、すとんと腹に落ちました。駒田さんの話もリアルでおもしろい。「助成金」ってコロナのころによく耳にしましたが、未来をつくることをサポートすると考えると意義がよくわかりました。