【危険】現代人を蝕む「スクリーン無呼吸症候群」とは何か

コメント

注目のコメント

• 平松 伊織

  PdM

  ・2023年09月14日

  SlackのやLINEの返事を打っていると、いつの間にか呼吸が止まっているような感覚に陥る経験、ありませんか？
  
  本記事では、「スクリーン無呼吸症候群」と呼ばれる上記の症状の実態と解決策を3つ紹介しています。
  
  身体が受けるストレスを減らし、注意と集中にエネルギーを傾け、脅威に備える。まるで臨戦態勢の猫のような状態に陥るこの症状。
  
  文字に起こすと仰々しい雰囲気がありますが、「スクリーン無呼吸症候群」が日常に溶け込みすぎていて気づかなかった方も多いのではないでしょうか。
  
  私もこの記事を編集しながら、はじめて呼吸をしているのだかしていないのだかわからない時間が続いていたことに気づきました。皆さんはいかがですか？
• 佐藤 元則

  NCB Lab. 代表

  ・2023年09月14日

  確かに何かに集中していると、息を呑むという状態になります。メールやスラックのチェック前には深呼吸ですね。
• 相原 加奈

  NewsPicks編集部 インターン

  ・2023年09月14日

  日中の無呼吸が習慣になってしまうと、睡眠時無呼吸症候群を引き起こしやすかったりするんでしょうかね？？
  
  パートナーが社会人になってパソコンの前での労働時間が増えてから、明らかにいびきが酷くなってるので、もしかしてこの「スクリーン無呼吸症候群」が原因の一つかも？と思いました。