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トヨタもテスラも挽回不可能か-中国自動車市場で地元勢シェア50%超

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  • エスペック Assistant Manager

    中国市場をどうみるか、それだけでしょ。シェア高めるにしてもリスクでかいし。中国政府は自国メーカーへの優遇をやめへんし。あたかも市場原理だけでシェア拡大させたかのような書きっぷりですけど。


注目のコメント

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    りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト チーフエコノミスト

    自働車分野で2000年頃の電気機械産業と同じことが起こる可能性があると懸念されています。この時代に電気機械産業は、アナログからデジタルに切り替わりました。日本の電気会社は、この時代にスマイルカーブのど真ん中で韓国と台湾の企業と勝負して完敗しました。スマイルカーブは、縦軸は付加価値、横軸は川上から川下への産業の流れです。そうすると、最も左の川上の部品会社と最も右の川下のOSやメンテナンスを担う企業は付加価値が高く儲かる、真ん中の組み立て加工業は付加価値が低く儲からない、というスマイルカーブになることから命名されました。ど真ん中で勝負したパナソニックや日立はサムスンに負けてテレビから撤退、三洋電機は破綻、東芝の家電部門やシャープは身売りしました。一方、電子部品会社はスマイルカーブの左端で京都系を中心に大きく利益を伸ばし世界に飛躍しました。EVの場合、OSはファーウェイがファーウェイ・インサイドとしてもうスタンダードを握りつつあります。BYDのEVを解体すると、日本の自動車部品はほとんど使われていないとこが判明しています。ただ、EVが増加すると、発電所が全く足りなくなります。日本の自動車会社は、EVは過渡期でその後に水素エンジンに時代が来ると読んでいるフシがあります。まだ多くの可能性があるものの、EVについては日系自動車会社は相当に不利な状況に追い込まれたということです。


  • 技術営業 機械

    部品メーカーが多い日本にとって、BYDの内製率の高さはシェア以上に頭が痛い問題。もはや包括的では済まされず、地域別、セグメント別に対策を練り実行しなければならない状況に思えます。
    https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-09-05/S0I6QGT0AFB401


  • IT会社 ICS/OTセキュリティ技術営業

    どうなっちゃうんでしょうか?

    まるでEVの墓場、中国都市部に大量の廃棄車両-急成長の負の遺産 - Bloomberg
    https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-08-22/RZKIM6T0G1KW01


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