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エアバスA320数百機運航停止へ、P&W製エンジンの点検で

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  • エスペック Assistant Manager

    インドでもぎょ〜さん飛んでるけど、ロールス製のエンジンが多い印象。影響は少ないんかな。それよりRaytheonとP&Wが合併してたんやね、Collinsも。


注目のコメント

  • かんたん 代表取締役

    チャイナエアのシンガポール行きの便で機内火事が起きました。
    飛行機のトイレと貨物室から火が出て、煙が客室全体に充満したという事故が起きました。飛行機は密室で、高高度にあるため空気の入れ替えも出来ませんから、乗客は恐怖です。コメントを見ると、ここで死ぬのかと思った人が何人もいるようです。

    さてはと思って調べてみたら、機種はエアバスのA320neoで、火事を起こしたエンジンはPW1100G-JMのようです。

    PW1100G-JMというエンジンは日本の重工3社が開発に携わったエンジンです。MRJが失敗した今、経済産業省にとっての、航空産業・宇宙産業に進む上で残された可能性と言えます。https://bit.ly/3ExLhpI

    しかし、PW1100G-JM累計飛行時間が2900時間を経過するとトラブルが多出します。7月に出されたリコールの前にも問題山積でした。
    インドのゴーエアはこのエンジンを使ったせいで破綻したと主張しています。

    世界の航空機需要で大きく、将来に渡って成長してゆくとみられるのが。中国とインド市場です。人口が多く経済成長が高く、国土も広いですし、海外便数も多いです。

    インドでは、ゴーエアの破綻やインディゴのトラブル多出で、大量に発注された新型機の殆どがPW(プラット&ホイットニー)以外のエンジンです。

    コロナで需要が消えていた中国は、今後大量の発注が出てくるものと見られますが、今回の事故や、インドでの事例を受けて、PW1100G-JM忌避が出てくる可能性があります。


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