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【海外進出】グローバルで勝負する、日本の「凄い技術」

NewsPicks編集部
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    パブリックアフェアーズ・コンサルタント

    気候変動、海水温上昇の影響がウニや海藻に影響していることを初めて知りましたが、その課題に正面から向き合い、機会に転換し、水産業者も消費者も喜ぶ「三方良し」を実現していることに敬意を表します。

    来年からオーストラリアでウニの養殖事業を始め、アジア向けの輸出を目指すということで、日本のアイディアと事業によって太平洋地域のウニ市場を盛り上げようとしていることも素晴らしいですね。

    小見出しは「Made by Japan」となっていますが、豪州の現地生産者とも協力しているであろうことを踏まえれば、共創という意味で「Made with Japan」としても良いかもしれません。

    さらに、海藻を繁殖させて二酸化炭素を回収し、環境保全を資金にかえる仕組みづくりも素晴らしいですね。ウニを食して海の環境を守っているんだと世界に宣伝して頂きたい事業ですね。


  • NewsPicks 編集委員(ニューヨーク支局)

    ひとつ5円を払って処理すべき「ゴミ」を、ひとつ500円で販売できる「高級食材」に蘇らせるーー。そんな技術をコアにして、日本の東北地方から、オーストラリアでの現地事業をスタートさせる水産ベンチャーが話題です。

    彼らは、本州最大のウニ生産地である洋野町から生まれたスタートアップ。もともとは海藻やウニなどの水産加工品を販売する中小企業。ところが気候変動などによって海水温が上がり、ウニが引き起こす環境問題に注目したことから、世界でもレアな「ウニの再生養殖」という分野を切り開いています。

    商品にならないウニを、2ヶ月で食材に蘇らせる魔法のエサはどうやって生まれたのか。そして、ウニの養殖にとどまらない、カーボンクレジットの創出まで、日本の地方ビジネスから世界にチャレンジするストーリーを、ぜひご一読ください。


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    こないだ同じようなスタートアップのウニノミクスの大分プラントを見てきました。将来性ありますよねー


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