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これから百貨店は「ヨドバシとドラッグストア」にかわる…「そごう・西武の売却」は業界崩壊の始まりだ

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注目のコメント

  • 無職

    百貨店はなんでも揃う総合小売店からアパレルと高級ブランドに特化した店舗へ変革するべきだ。そのためのブランド力のアップに投資を集中した方がいい。

    家電、コスメ、食品、事務用品などネットで購入できるものは取り扱っても太刀打ちできない。

    その代わり試着してみないとわからないブランド力の高い衣料品や高級ブランドの商品はネットよりも顧客に対して訴求力が高い。オシャレだと感じたりそこに行かなければ買えないあるいはそこに行けば何かしらいいことがあると消費者に思わせることができれば立地はいいのだから再生する事は可能だと思う。


  • 製造業 Marketing Manager

    簡単な話で日本全体の人口が減っていくのだからこれまでのように百貨店もいくつも要らないし、対策しない限りは都心にだんだん仕事が集中して人口も集中してしまうので(その方が格段に便利)、地方の富裕層というのはどんどん減るのだ。地方の地価も限りなく価値が無くなっていってしまう。そんな中で贅沢品を多く扱う百貨店がいくつも生き残れるわけはなく、別のものに置き換わっていくのは自明の理なのだろう。
    労働者の権利として労組がストライキすることは否定しない。一方で、ノスタルジーだけでは企業経営が立ち行かないのも事実。人員は土地や事業とともに売却ないしは配置転換なり、で対応します、ということになるのではないか。個々の従業員が選択できるのが望ましいのだろうけど。


  • 20年以上前のアメリカNY郊外。ショッピングモールが当たり前で、メーシーズのような庶民的デパートだけでなく、ブルーミングデールやサックス5thのような高級デパートもみんなどこかのモールに入っていたから、わざわざ買物でマンハッタンに出かける事はほとんどなかった。

    時は流れて今、日本でもあの頃皆無に近かった大型ショッピングモールが各地に目白押し。あの頃のアメリカと違うのは、日本のデパートは未だ駅前の一等地にあってショッピングモールは大型スーパーの担当。

    アメリカと違って人口密度が高い日本では棲み分けられるのかな?と思ったけど、どうやら無理っぽい。
    日本のデパートはアメリカとは逆にドラッグストアに攻められても必死でしがみついている。発想を転換して郊外のショッピングモールに攻めに出てはいかがなものか?

    マンハッタンの老舗デパートがそうなようにショーケースとして残れるか否かは富裕層の固定客と外国人観光客頼みかな?(^з^)-☆


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