• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

会員制への監視を強めるコストコの新たなビジネスモデルとは?

36
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • 映画ライター/映画監督

    アメリカのコストコ愛用者からひと言。コストコがすごいのは返品ルールのおおらかさ。箱がなくても使い倒しても期間内ならたいてい引き取ってくれる。これを悪用して、ハワイ到着後にリゾート用品をごっそり購入して、戻る前にすべて返却する強者も少なくない。本文中では以下のように書かれているけど、返却せずに寄付するアメリカの会員なんてほとんどいないと思う。返却ならお金がそっくり戻ってくるし、寄付するにしても受け取ってくれる旅行者を探すのが面倒だから。「ホノルルのコストコでは、会員であるリゾート客が初日にコストコに行き、滞在期間中の水だけでなく、パラソルやデッキチェアやボディサーフボードなどを買って、帰るときには地元の人たちにそれらを寄付して帰るという。飛行機でスーツケース1個につき往復で1万5000円以上の手荷物預かり料金をとられるくらいなら、現地で買うほうが安いという計算が成り立つらしい」


  • 某外資製薬企業

    日本人は真面目で、レジで顔写真を確認されたことは一度もなかった。バーコードをスキャンするだけ。カードを他人に貸す習慣はあんまりない日本だからこそ、チェックが緩い理由の一つだと思う。年会費も安いからね。行く頻度がそこそこ高い人は年会費をケチらないし、一回か二回しかない人はたまに会員のカードを借りて入っても、コストコにとって、大したことじゃない。


  • 少なくとも日本では
    "深刻なインフレを背景に、「少しでも安く!」という消費者のニーズは、いままで以上に「コストコ」に向かわせる。"
    これが成り立つ価格設定じゃ無いと思っていました、オー◯ーの方が何だって安い。それでも自分がコストコに行く理由は楽しいから、そこでしか買えないものがあるから、そして年会費を払っているから(最近はふるさと納税で会員資格貰ってますが)

    そういえば入り口付近に山積みになってる家電とかは確かに通販より安い物もありました


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか