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モロッコ地震、死者1000人超 山間部で被害、捜索難航も

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  • 株式会社shA I Rs 取締役

    他国事ではなく事前準備に備えてください。
    近い将来、南海トラフ、首都直下、千島海溝・日本海溝。。
    リスクの高い巨大地震は間違いなく来ます。

    備えとは何?
    ケースバイケース。正解はありません。
    あなたの大切な人を護れる準備。心持ち一つで結構です。
    皆さんの未来がずっと、明るいものでありますように。


注目のコメント

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    アフリカビジネスパートナーズ

    モロッコはいまや「欧州の工場」で、加工貿易の拠点となっていますから、ルノーやステランティスといった自動車、航空部品などの工場が多く存在します。そしてそれらに納入する日本企業の工場も多い。住友電工や矢崎総業らワイヤーハーネスは複数の工場を持っており、デンソー、ジェイテクト、AGC、三菱金属アクト、ブリヂストン、古河電工、YKKなどが製造を行っています。

    追記
    写真などをみると、山間部のレンガ建てのお家や建物の崩壊がひどい様子で、いたたまれない。仲がとっても悪い隣国アルジェリアも、なんでも手助けすると表明していて涙が出ました。


  • News Picks Curation Team intern 学生

    最近、大きな地震が多いな…
    日本では一昨日から小さな地震続き、日本も他人事じゃない

    モロッコでは、洪水、地震、津波や干ばつなどの自然災害のみをとっても、毎年平均で8憶ドルの被害が発生していると推定され、モロッコの市民の生活にとって大きな脅威となっている。
    モロッコの都市建築の安全性や耐久性を強化するために、包括的で効果的な土地使用計画や建築規制がより一層重要に。

    ここ数十年でモロッコは規制環境の強化に取り組み、より安全で健全、そして強靭な建築を目指してきた。
    世界銀行は、2016‐2021年の統合防災・強靭化プログラムでモロッコ初の国家防災戦略の策定に貢献するなど、同国を支援。モロッコ政府の防災努力を支援するため、防災グローバル・ファシリティ(GFDRR)と“強靭化のための規制構築プログラム”は国の規制枠組みに関する実態評価を行い、「モロッコにおける安全な構築環境のためのリスク管理」と題する報告書がまとめられた。評価はモロッコの内務省と国土整備・都市政策・住宅・都市計画省と共同で行われ、日本―世界銀行防災共同プログラムによる支援を受けている。


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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    瓦礫の下に生き埋めになっている人々が多く、その救助が喫緊の課題です。
     イスラエルやUAEをはじめ、いくつかの国が緊急レスキューチームの派遣を申し出ています。


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