次なるFacebookの誕生か——全米80大学に展開、平均年齢23歳以下のチームが運営するSNS「Fizz」の正体
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注目のコメント
波及していかないのではないかなと思いました。クラブハウスであったり、海外から入ってきたSNSは広がっていないように思いますし、流行ったとしても一瞬でないかなと思います。
また個人的にSNSのコミュニティをふと考えてみましたが、
最近のSNS、インスタやFacebookは広告やインフルエンサーの投稿にあふれていて、正直鬱陶しいです。
しかしフェイスブックは特に田舎にいけばいくほど、情報が集まるプラットフォームのように機能しているように感じます。
新しいプラットフォームとして「Fizz」は機能するのでしょうか?投票性やターゲットの絞りなど今までのアプリとは完全に異なる部分があって面白いですね。
一方で、完全に個人の意見になりますが、これほどSNSが広まった時代、果たしてまだ新しいSNSを求める学生がいるかどうかが気になります。たしかに他のSNSでデメリットだと感じる点を補うようなアプリは気になりますが、入れても結局元のアプリを使ってしまいアクティブユーザーにならないのが予想できます。
どのくらい広まるのか、注目です。国ごとの特徴はあれど、基本的にリアルにつながるような形態の方が良い気もしますね。コロナの影響を受けた学生向けに技術交流会開きましたが、対面に飢えてる感は凄まじかったです。
それこそ、新しい世代なりのコミュニケーションは期待したくなりますが、顔も見えない相手をどこまで尊重し、仲良くなれるのか期待と疑問が混じります。
自分もごく少数ネットから仲良くなった人はいますが、匿名ではないですし。