「知識は豊富だけど考えが浅い人」と「優れた考えを瞬時に出せる人」の決定的な違い
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注目のコメント
私は講義で3カ月で100のアイデアを出すチャレンジを課している。
道を歩きながら スマホいじりながら 閃いたことを簡単なメモにして残していく。 そうしないと忘れてしまう程度のことが 構想や発見に結びついた例は多い。
万に一つ、千に一つのレベルの可能性であれば 数をある程度出せるトレーニングが必須。 ウケヨウとかメダトウと思わず 淡々と積んでいく。
ぜひ アイデア出しを日常にして欲しい。想定外にこそ発見や感動がある。
自分の予想が裏切られたときに驚きや興奮を感じる。確かにその通りなんですよね。想定内でおさまる予定調和にはそれがない。
失敗も同じです。想定外の結果を面白がり、学び続けられる人が優れた考えを出せる。想定内や予定調和に喜んでいるだけじゃダメですよ。「非常識なことをするためには、まず常識を知らなきゃいけないんだよ」
志村けん他、様々な著名人が述べているように、常識の中に非常識が生まれる
もっといえば、本当に優れた企画は予定調和の中でギャップを作れる
心理的安全性の中で差異化を示せる事ほど秀逸なものはない
当たり前の事を当たり前にやるからこそ、当たり前以外の事ができるので、優れた企画やアイデアを出したいのであれば奇を衒わず、愚直に正を突き進む事ですね
志村けんさんが亡くなった時にnoteに書いてたなぁ
https://note.com/ktracks/n/n797877f58369