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「近所に友達がいる」─ただそれだけで、これだけの良いことがある

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    京都大学大学院地球環境学舎 第4期Student Picker

    15分都市構想、つまり「コンパクトシティ」の概念ですが、環境負荷や省エネルギーということが欧米では重きを置かれていて、その副産物的に人間関係が生まれるということでしょうが、日本のコンパクトシティ構想は、財政支出の縮小とといった文脈で語られることが多いです。

    今鳥取の限界集落に住んでいて、集落の方々、ほぼすべての方々とは会ったら基本挨拶はもちろんのこと、世間話をします。集落の方々の中には、外で1時間ほど談話している牧歌的な光景もよく目にします。カジュアルにいうのであれば、全ての方が”ヨッ友”みたいな感じ。
    これを記事では、テクノロジーをインターフェースにして、関係性をつなげようみたいな話でしたが、どうなんでしょうね。
    テクノロジーの意義は、確かに人と人との関係性を再構築することだと思っていますが、果たしてこれは可能なのか、非常に興味深いところです。

    ちなみに、先日「関係性」ということをテーマに記事を書いたので、ご興味ある方はご一読していただけると思います。
    https://newspicks.com/news/8850654?ref=user_8724206


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    ランサーズ株式会社 取締役

    15分都市構想、という概念は面白いですが、あくまで15分は目安というか、重要なのは社会の観点からいうと共同体の再構築、個人にとっては人間関係のポートフォリオの再設計、といったところでしょうか。

    個人の主義主張がオープンになり、一方でオープンになりすぎたがゆえに誹謗中傷やそれによる分断が進み、それによってコミュニティに断絶や個人の「分人化」が進んだことによって、ありのままの自分を受け入れてくれる身近な存在の重要度が圧倒的に高まってきている。

    かつては家族や地域社会というものがその代表格だったわけですが、職縁・地縁・血縁という3つの縁のそれぞれの解体が進んでいった中で、場所でいうところの「3rdプレイス」ではないですが、身近な「3rdコミュニティ」が必要になってきたということなのではないでしょうか


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    DEARWONDER CEO & CWO

    ご近所さんの価値

    近くに住んでいる友人は大切ですよね。15分都市という概念は面白い。日々の生活をするところで幸せになる。最高ですね。

    特別なことをしなくても幸せを感じられるようになるんですから。共感した人たちが同じところに移住するのも手段の1つ。

    仕事がリモートや出張ベースで対応できる人は環境づくりの自由度が高くなります。


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