世界中から人が訪れる、人口1000人の“ウェルビーイング”な村のつくり方
コメント
注目のコメント
何度もお邪魔してる場所ですが、実際この記事に出て来ない周りにさまざまな取り組みをする人が集まっているのか大変面白いです。
さらに富山県の地元企業としてOEMなどを受けて稼いでいるものの独自商品サービスが目立たない会社も少なくなく、採用などに苦心されているところも多い。前田さんのところのように独自サービスで挑戦をする部門を作ることで企業経営にも変化が出てくると思います。
まちづくり、地方という切り口だけでなく、地方中小企業経営改革の取り組みとしても興味深いものです。
(個人的にヒマラヤ山岳ガイドから立山に引っ越してきたアチャさんのつくるカレーが最高です。前田さんが「こんなの無理だ」と最初から制限をかけずに、常に彼が信じるビジョンに向かってまっすぐ進み、そして着実に結果を出してきていることがただただすごいな!!と感動しました。
お金がなくても、人に思いを伝えて資金を集めたり。一流の人と関わると決めてそういう人を集めていったり。
運やタイミングというのも大いにあると思いますが、何よりビジョンに向かってまっすぐに一歩一歩行動しているから出会えた運なのかと。
今度は教育施設も作るとのこと!小さい子どもを持つ親としてもどんな教育施設になっていくのか注目しています!軽井沢の風越学園みたいに、多くの人が賛同する教育施設を作れたら確かに若い思い溢れる移住者ファミリーは増えるかもですね!!素晴らしい。お伺いしてみたいです。
今後、日本の様々な地方が成り立たなくなる中で、想いのある企業がコミットして地域をリデザインしていくというのは一つの流れになると思います。