5年で20倍以上？ 爆発的人気の『ウェザーニュースLiVE』100万人突破で注目される、オアシスと信念

コメント

選択しているユーザー

• 田代 弘治

  厚生労働省

  ・2023年09月05日

  「スイスで「AIお天気お姉さん」誕生、あまりのリアルさに驚きの声 - ネット「未来キタ」「本物にしか見えない」」『プラスデジタル』2023年4月26日
  https://newspicks.com/news/8384661?utm_medium=urlshare&invoker=np_urlshare_uid147158&utm_source=newspicks&utm_campaign=np_urlshare

注目のコメント

• 徳力 基彦

  note株式会社 noteプロデューサー／ブロガー

  ・2023年09月04日

  これはとてもネットならではの面白いニュースですね。
  天気予報の専門番組がYouTubeで100万人突破というと、意外に感じる人もいるかもしれませんが、実は天気予報というのはテレビ局の報道番組の中でも必ず見逃さずに見る人が多い人気コンテンツです。
  
  一般的な報道番組の中では、おまけ的な印象の扱いになっていることが多いかもしれませんが、従来のテレビ番組の中でも、お天気キャスターが人気ものになるケースが多々見られたように、実はキラーコンテンツなのです。
  
  ウェザーニュースは文字通り天気情報に特化して運営されている専門企業ですが、そうした企業だからこそ、自社の専門領域に特化してこうしたチャンネルを運営することで、自らをメディア化することができるというオウンドメディアの成功事例と言えると思います。
• 大野 明日香

  横浜国立大学経営学部 第4期Student Picker

  ・2023年09月05日

  YouTubeでたまに切り抜き動画が流れてきて、思わず見てしまう面白さと中毒性があります。
  日本のテレビ番組のアナウンサーさんは、当たり前ですが真面目に正しく情報を伝えてくださる印象が強いです。同一・均質・標準といった単語が思い浮かびます。
  その中で、こうしてアナウンサーさんの人間らしさや個性がありありと伝わってくるコンテンツは、確かに魅力的です。
• 目黒 未悠

  第4期 Student Picker/明治大学 農学部食料環境政策学科

  ・2023年09月05日

  日本のアナウンサーが親しまれる文化とカジュアルな雰囲気で笑いも交えて報道するユーモアのある海外の文化が上手く相まったような印象です。
  親近感のわく番組だと、若者のニュース離れ対策にもなるのではないでしょうか。