「たくさん読む」より「良書」を1冊読め…良書と出会う「確率」を上げる「とっておきの方法」
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選択しているユーザー
1.本を通して得たいことを明確にすること(目的の明確化)
2.flierでめぼしい要約を見つけて読んでみる
3.良かったら本を全部読む
これじゃないですかね。
注目のコメント
記事中では「信頼できる人のおすすめの本を読むと良いよ」ということを終始主張していますが…。
ある程度の発行部数を想定している、つまりは汎用性の上に成り立っている「本」というフォーマット自体、情報媒体としての価値を制約している側面があると最近感じています。
例えば大抵のビジネス書は、実は200ページも必要な話をしていません。3,000文字くらいで語れてしまうことがほとんどです。
読書家ほど、本に何を求めるのか、どのように付き合うのかという前提から考え直した方が良い世の中になってきていると思います。他の人が「本気でお勧めしている本」というのは、普通に書店に並んでいる本の、何倍もの価値がある、というのは一理あると思います。
話題になっている本にキャッチアップしておきたいというなら書籍サマリーサービスなどでも済みます。
読書を本当に自分と向き合う時間に使いたいなら、良書選びのやり方から、ということですね。明日9/5に吉祥寺でオープンする本屋さん
どんなひとにとっても良書、というのはなかなかありませんが、とっておきのおすすめの100冊が揃い、毎日いろんな会話が交わされる素敵な本屋さんが始まります
ちなみに私も9/21-22にこっそり店頭にたつ予定
ひとりでもいいのでだれかに届くといいなぁ
Schooユーザーとの共創で生まれた
「会話の多い本屋さん」が吉祥寺に期間限定オープン!
【9/5(火) 営業開始】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000247.000006391.html?fbclid=IwAR111H7bstgE9vDztQdKn9boJBdVsCkg5qYw1IjlvMYn4BNKayCS1u68Pz8_aem_AWiUCFH6ebA0ueP78Agj6vId0mprZaRUvsMbOl-ZjCRqCpM-3C5UoezfkMVW5hpIghg