【大本命】Google Workspaceの「AI」がビジネスコラボレーションを“爆速化”する
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生成系AIは、さまざまなWebサービスに次々に実装されはじめていますが、ついにGoogle Cloudの「Google Workspace」にも導入されはじめました。名前は「Duet AI for Google Workspace」。他社でも同様のサービスがテスト的に始まっていますが、一般企業向けではGoogleが一歩先をリードしている形となります。
Gmail、Google カレンダー、Google Chat、Google Meet、Google ドライブ・ドキュメント・スプレッドシート・スライドなどなど、多くのビジネスパーソンが普段の仕事で活用しているツールが、AIによってどう進化するのか、私達の仕事がどう変わるのか。Google Workspaceのアジア太平洋地域を統括する佐藤芳樹氏に聞きました。生成系AIの実装によって新たなフェーズに突入した「Duet AI for Google Workspace」について、取材・執筆しました。
とりわけ響いたのが、Duet AIを使って一番解決したい課題に取り組むことこそが、Duet AIを使いこなす最大の秘訣というお話です。
ライターでいえば、執筆に大きな時間がかかるところが一番の課題でしょうか。Duet AIで、ライター業務の進め方、編集やクライアントとのコミュニケーションのあり方も、だいぶ変わるかもしれません。まだ英語だけの対応みたいですね。
とは言え、microsoftよりも早い実装で着実にAIが当たり前になる世の中が一般的に浸透できる舞台がだんだん整ってきているように感じます。
日本語対応したらやってみようかなと思うのですが、サブスク地獄がきつい…!!!!!
どれも外せない重要なサブスクだから更にのしかかるのか…!