君は解けるか？ ITパスポート試験に新登場する“生成AI”のサンプル問題、IPAが公開

コメント

注目のコメント

• 辛坊 正記

  (株)ＴＯＡＳＵ特別研究員（経済評論家・コンサルタント）

  ・2023年09月01日

  ITパスポートの前身の初級システムアドミニスト―レーターを、世の中の動きに遅れちゃいけないとの思いで還暦目前の手習いで取った私には、興味津々の動きです。試験場の両隣りは鼻ピアスの兄ちゃんと頭錆び取るでーの姉ちゃんでした。
  ３文字アルファベットの略称とカタカナ用語にオッサン受験生は苦労したけれど、ITの世界は相変わらずのようですね。未来を担う若い方々が、AIの本質を捉えて活用できる試験であるよう念じます。(^.^)/~~~フレ！
• 比屋根 一雄

  三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

  ・2023年09月02日

  問1は、(ア)は自動デプロイ、(イ)はノーコード開発、(エ)はクラウドサーバ構築、でしょうか。
  
  もっともいずれも正解に思えなくもありません。これらを専門家でなくても出来るように生成AIを活用するようになりそうです。
• 酒井 聡

  ㈱ニューロープ CEO / PIIF 准教授 / 純文学小説家

  ・2023年09月01日

  対応早いですね！
  ITパスポートの一個上の基本情報を新卒のころに取りましたが、隔世の感があります。流れの早い領域なので資格の有効期限を10年とかに設定して良い気がします。
  今やプロトコルがどうとかあんまり実務では使わないでしょうし、インフラもクラウドの方が大事になってきていると思います。ロードバランサーとかスケールアウトとかは共通ですが…。