｢転職先で嫌われる人｣の"3大落とし穴"はこれだ

コメント

選択しているユーザー

• 中村 伸一

  建設業 ファシリティマネジャー×建築士

  ・2023年08月26日

  「前の会社“では”こうだった」
  「私のこれまでの経験“では”こうすると決まっている」
  
  と言う人は、なぜ転職したのでしょう？
  採用する前に気づけることはできなかったんですかね。

注目のコメント

• 前刀 禎明

  DEARWONDER CEO & CWO

  ・2023年08月26日

  もう１つ大事なこと。
  
  前職の会社を悪く言うのはやめましょう。比較して転職先の会社を褒めるつもりで言ったとしても、印象は良くない。
  
  この先また転職したときに、同様に今の会社を悪く言うかもしれない。そう思われて得なことはない。
  
  同様に面接で会社の悪口を言うような人は採用したくないですよね。
• Yamaguchi Yuko

  文学研究者 特任教授

  ・2023年08月26日

  > 「出羽守」に通じるものがありますが、転職先の会社へのリスペクトがなく、否定から入る人たちも嫌われます。>
  
  否定から入らない。これは気をつけています。
  自分が好きなものを話すときに、対比的に「〜は苦手です」と付け加えることをしない。自分が苦手なもの/ こと/ 人を大切にしている人もいます。それを否定することはないので。
• 岡本 英里

  教育系出版社営業職

  ・2023年08月26日

  成果を出すために一緒に仕事をしてくれると思いきや、
  否定して必要な物事をなくしたり、変えたりして
  これを改革しました！と言ってアピールするだけで
  いつまでも成果が伴わないと、ドン引きです。