無印良品、9月1日からZOZOTOWNで販売開始 20代から30代を意識した品ぞろえに
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どうもリッキーさんチャンネル始め、無印良品の今季のファッションの新作展示会の様子が色々なインフルエンサーからYou Tubeで発信されています。
これは、これまでになかった非常に大きな変化で、
また確かに、今年の新作は今までにない良さが詰まっているようにも思いました。(先日の新作トートバッグは飛ぶようになくなっていましたし…笑)
おそらく、これから先は、色々なブランドが通ってきた発信の道をとにかく通って、無印ファッションの変化と成長をアピールしたいのだと個人的には感じています。
(無印は雑貨メインな所から、ファッションのイメージも、どうしてもその雑貨イメージ(質素、ナチュラル、ベーシック…等)に必要以上に縛られてしまいがちでもありますからね…)
注目のコメント
いやいやいや
時代に逆行してます。
大手アパレル各社は、ユナイテッドアローズを筆頭にZOZOから撤退して自社EC、アプリを強化し、独自のマーケティングをする方針に変化してきたはず。
十分なトラフィックのある自社サイトがあるのになんで外注化して収益性を落とすのか。
身近にユニクロという見本があるのだから、スタッフの着こなしやライフスタイル発信アプリを作ってムジパスポートと連携すればいいのに。
想像するに、内部のリソースが足りなくて自社で開発運営するには時間がかかりすぎるとなったのではないか?
ZOZOと提携することで短期的には認知度は上がるかもしれないが、長期的に見て高収益体質になれるのか不安でならない。無印は衣類カテゴリが伸び悩んでいて、その改革を行なっているという話だったので、むしろアパレルブランドと肩を並べてる戦えるかという挑戦をするという茨の道を選んだということではないでしょうか。
衣類雑貨低迷に関して責任者にインタビューしたこちらの記事が面白いのでご共有。
https://newspicks.com/news/7986538/body?utm_source=newspicks&invoker=np_urlshare_uid441335&utm_medium=urlshare&utm_campaign=np_urlshare素朴な疑問で。
無印さんってパッと見で分かるほど、自社のECかなり力を入れています。どうして敢えて利益が落ちるところに出品するのか。あんまりメリットが見えないのですが、この辺りどんな構想があるのでしょうか?
#教えて編集部