1話3分のショートドラマアプリの「BUMP」のビジネスモデルが面白い
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注目のコメント
ショートドラマは中国からの輸入品でもある
こちら日本でも数十万MAUになってきてるショートドラマアプリBUMPの記事と、先日中国本土でもそのBUMPと日本ショートドラマ制作最大手のごっこ倶楽部がフィーチャーさええていた
https://letschuhai.com/sanfenzhongduanjupiaoxiangriben?utm_source=pyq
「TikTok上で最も再生回数が多いBUMP短編劇であり、累計再生回数は1億回を超えており、現段階ではある意味、日本の短編劇の代表作とも言える作品である」アメリカはもちろん、フィリピン、タイ、インドの短尺ドラマも(恋愛か不倫の、修羅場があってどうにかなるものが)増えてきています。
今年に入って、ショートアニメ(本当のクオリティの高いスムーズなアニメというようりはフラッシュ?動くマンガ的なもの)もよく目にするように。
情報が溢れるなか、ちょっと別世界に飛びたい寝る前とか、隙間時間に、スクロールしながら次々と見てしまっています。結局ショートコンテンツには全く興味が出ない。全く見てないか?と言われると、好きな人が投稿したものは見る。それ以外は見ない。
昭和、平成のバラエティのコントコーナー的なもの。ドッキリ(幸せにならないものは全部好きじゃない)かのイメージなんですが、どうなんですかね