東大生が見た「集中力がある人」と「ない人」の大差
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今資格のための勉強をしていますが、確かに何かの予定がある前だと質のいい勉強ができている気がします。これって「いつまでやるのか」と時間を決めているからなんですね。これからの勉強に役立てたい記事でした。
注目のコメント
方法1:明確な時間制限を決める
方法2:明確なゴールを決める
方法3: 順番を決める
と、のことですが個人的には、
嫌なことに対し集中する手法かと思いました。
私はそんなことしなくても集中できています!
なぜか考えてみたのですが、
勉強にしても仕事にしても、自分のなかでの意味づけが違うからです!
有名な「レンガ職人」の話に例えると、
あなたは何をしていますか?と全く同じことをしている3人に質問したところ
1. 見たらわかるだろレンが詰んでんだよ!
2.家族を養うために仕事してんだよ!
3.市民が心休まり豊かに暮らせるため大聖堂を作ってるんだよ!
集中力で言うと3→2→1になるのはは自明でしょう。集中力は体力のひとつ
準備運動が必要だし、持久性にも限外があるし、使う部位が同じだと疲れてしまう。パフォーマンスがいいかわるいか感覚的になりがちだからこそ、ケアが肝心
あとは目標終了時間よりも、目標とする質が判別できる審美眼も大切。作り手として集中するときと、見る側として集中的に批判する時間をわけるのもいい
最初は意識的に対策を講じる。ゆくゆく無意識に対策を組み合わせられるようになる、、はず・明確な時間制限を自分で決める
(ダラダラ続けないで切り上げる)
・明確なゴールを決める
(ダラダラ続けないで切り上げる)
・明確な順番を決める
(ダラダラせず最初5分サッと取り掛かれるよう)
こんな感じでしょうか。
こうすれば良いとは知ってはいるけど、なかなか実践できてないです。
改めて明文化された記事を読めたので、今日から意識してやってみよう。