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【削除されました】養殖物2023年8月25日(金)

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  • 自動車メーカー 技術者

    斎藤陽さんのMRJのPick、大変興味深かかったです。

    自動車と比べては行けませんが、自動車も各国当局の法規認証に対して、要求だけで記載されてる例って山ほどあり、なので法規認証と当局との要件のすり合わせ&交渉が大事だなと、、

    設計荷重一つとっても、法規要求から設計へフィードバックされた場合、場合によっては認証資料は全て一から作り直しの出戻り。そのリスクファクターを開発プロセスの中でどれぐらい重要視されてたのかな、というのが気になります。。。


注目のコメント

  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    マツダ3 1.5Lレンタカー試乗記3

    続き

    さて、走り出す。

    ステアリングの感触がスムーズだ。
    当たり前と思わないでほしい。今時の電動パワステ採用のクルマの多くは、様々な制御により、ステアリングの感触が線形になってないことの方が多いのだ。

    タイヤはヨコハマブルーアースGTのマツダ専用(MA刻印)、サイズは205/60R16で速度レンジはV(最高250km/h)。銘柄こそエコタイヤの部類だが割と高性能なタイヤだ。

    レンタカーだからか、恐らく指定空気圧より高めで、割と突き上げが多い。
    とは言え、クセが無い。
    ギャップやステアリング修正など外乱に強く、しっかりトレースする。
    高速や山道にて冠水状態のヘビーウエットでも走ったが、全く問題ない。

    動力性能はさすがにキツい。
    車検証を見ると、このマツダ3のAWDは車重1.4トンだ。
    コレにノンターボの1.5Lガソリンなので、低回転でのトルクで走るわけには行かず、加速時は比較的高回転を使う事になる。
    前車追従クルコンの緩い自動加速でも、高速で前車がいなくなると6速から4速まで派手にキックダウンする。
    とは言え、ATもスムーズな事、エンジンは軽やかに回る為、ストレスは無い。排気音も勇ましくスポーティだ。
    また、速度管理がしやすい。一定速度の巡行が非常に楽。

    そしてブレーキフィールだ。
    最近珍しいほど、ストロークではなく踏力でコントロールするタイプ。
    足を乗せた所から制動力が入り、極めてコントローラブルだ。昨今多い回生ブレーキミックス式ではこうはならず、ストローク依存になるケースが多いのだが、このクルマは違う。意のままに制動力を制御できる。

    マツダ3は最近2Lガソリンモデルでマイルドハイブリッド化と共に回生ブレーキを採用したので、そっちが大丈夫なのか不安ではあるが。

    また、廉価版とは言え、遮音性も良い。
    豪雨の中でもルーフを叩く雨音はよく遮断されている。ルーフライニングは上級モデルと同等だろう。

    続く…


  • 元格付会社

    おはようございます。陽射しはまだまだ強いけど、日陰にはいると秋風を感じますね。

    大谷選手、最悪の状況になってしまいましたね。しかし投げないけど打者としては出続けるってありなんですかね。Troutがまた欠場するので休めないのか。

    あっちのマスコミは当然、『投手大谷の今後の5つの可能性」とか、「FA契約金額に与える影響」とか色々と書き立ててますが、怪我の度合いと本人の決断に関する情報以外は当面無視します。

    昨日は、MLSのUSCup準決勝、メッシのマイアミの試合がCBSで無料で見られるよ、って案内が来たのでどんなもんか、と仕事の合間に眺めてました。
    メッシはボールに絡んでないと中盤でゆったり歩いてるだけなので、すぐにわかりますね。鹿島に来た時のジーコみたい、って思った。
    でもセットプレーから完璧なパスを出して2点に絡んだのを見て、ああやっぱすごい、と再認識。
    シンシナチの3点目入れたアジア系の選手は誰?と思ってたら久保、って日本人だった。すみません、何も知らないで見てて。
    最後のpk戦まで堪能できました。

    最近こちらでもコロナ陽性報告が増えましたね。会社でも最近二人ダウンしてたし、気をつけないと。


  • 技術営業 機械

    おはようございます。

    平野啓一郎氏は若い頃、三島由紀夫にハマったそう。
    野球の松井秀喜氏も全部読まれたらしい。

    情報量といえばよいのか、文章だけで情景をあれほど細密かつ正確に表現できたのは三島由紀夫くらいかもしれない。何事もビジュアルに走る現代とは対照的。三島作品を映画化しても何か物足りないのは、役者もカメラマンも三島由紀夫の文章表現力に届かないからじゃないかな。

    「辞書は引くものじゃない、読むものだ」は、彼らしい名言です。

    でもね…彼も当時の流行作家なのですよ。壮大なテーマで書かれた長編もあれば、子供騙しみたいな作品も。驚くべきは彼の表現力とともに、彼の小説を何とか理解しようと頑張った人々の多さです。これが後の高度成長時代に繋がったのでしょうね。

    本日も宜しくお願いします。


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