【読書】最後まで読みたくなる「書き出しの鉄則」
NewsPicks編集部
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いやいや
つかみをつかみだと思っていてはいけない。
いきなり本題や結論を話せばいいと思う。
それがもっともわかりやすいつかみだと思う。
問題は、今話したい。読んでもらいたい本題は何か?
を明確にする事で聞いてもらえるか?読んでもらえるかどうか決まる。
最近のプレゼンは、長くても10分。それも質問時間含めてなんてのが多い。
短いと5分+アルファ。
つまり、いいたい事や書きたい事に、特徴やオリジナル性が無いと誰にも聞いてもらえない。
誰も聞いたことがないことを話し続けなければ、誰にも聞いてもらえない。
ネタのみで勝負しなければならないと言う話だと言う。
注目のコメント
今回の10分読書は、文章のつかみを魅力的にするためにはどうすればいいかについてです。
NewsPicksの「つかみ」に当たる部分は、コメント(ピック)欄だと考えています。
少し内容が難しい記事や長めの記事では、コメント欄を見てから、記事を読み始めるといった読者も少なくないはずです。
本記事の内容を意識してコメントを書いてみると、記事の本質をついた、良質なコメントができるようになるかもしれません。
また、毎週恒例の「この本で学べること」は、記事の内容を意識していますので、ご覧いただけますと幸いです。「良い「つかみ」をつくることは、伝わる文章に必要な要素を突き詰めて考えることに他ならない」→項目のたくさんある要約型のチェックリストではなく、シンセサイズされた洞察型のメッセージとは、こういうことを言うのだと思いました。