Google、LLMの「PaLM 2」と「Codey」で日本語をサポート
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注目のコメント
日本において実課題を解くに際して日本語のサポートは必須ですので大きな選択肢が増えたことになります。
GCPを中心にサービスを開発しているケースも多いですので、今後のLLMを活用した開発がいっそう捗りそうです。エンジニアにとっても選択肢が増えることは嬉しいですね。
マウンテンバイク、ロードバイク、電動自転車と用途によって自転車が違うように、適材適所で複数のAIを使い分けて効率を上げていく必要があるので、選択肢が増えることは良いことだと思います!
あとは使い倒して、どういう時にどれを使うと便利かの感覚を磨くことが大事ですね。