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ビッグモーター、今度は「高さ40メートルの巨大看板」で近隣住民とトラブルに

マネー現代
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  • 映像制作・パーソナリティ

    建築基準法ではなく、屋外広告物条例では完全にアウト。
    それをわかっててとぼける愛媛県・松山市。取材不足のマスコミ。
    区域にもよるが愛媛県では、表示面積(1事業所等につき)≦30平方メートル、高さ≦20m。


注目のコメント

  • 株式会社アイディオット Expert Business Designer

    中古車マーケティングの三種の神器。
    1.ロードサイドの大きな看板
    2.ラジオ広告
    3.芸人(ビックモーターは佐藤隆太さんだったけど)
    郊外モータリゼーション社会に最もハマる戦略なのかな。


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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    7月以降、メディアが一斉参戦して、色んな不適切事案を暴いています。これ自体をダメと言う気はありませんが、国民の注目度が高まってから、こうした現象を暴くのではなく、ビッグモーターの不正の本質にもっと早くから各媒体が迫っていたら、被害者はもっと少なくて済んだのではないでしょうか。

    「みんなで叩けば怖くない」の前にメディアはやるべきことがあったのではないかと感じます。


  • 株式会社ユーエヌ電工舎 代表取締役

    「当該広告はタワー式の立体駐車場の壁面に掲出されているもので、自立式の広告塔ではないため、規制の対象外です」

    法的に問題無い「立体駐車場」をあたかも「不適切」のような見出しで報じるメデイアってどうなの? 
    ビックモーターの肩持つつもりはないけど、いちいち気持ち悪い。


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