慶応が103年ぶりの決勝進出！先発エース小宅が9回118球完封＆自ら先制打と投打に活躍、23日王者・仙台育英と激突【甲子園】

コメント

注目のコメント

• 松田 崇裕

  TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

  ・2023年08月21日

  仙台育英、慶應とも選手自身の判断能力が高い、大人のチームだなという印象です。両チームとも強打、複数の好投手を擁するだけに、守備の乱れなどわずかなミスが勝敗を分けそうな気がします。土浦日大、神村学園ともにいいチームでした。お疲れ様でした。
• 高田 敦史

  A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB（株）CMO マーケティング、ブランディング

  ・2023年08月21日

  両行とも選手の自主性を尊重し、丸坊主みたいな前時代的な価値観を強制しない。これが新しい高校野球の幕明けになってほしい。
  
  小谷投手は抜群のコントロールに加え、ストレートの回転も素晴らしい。それにイケメン。おそらく慶応大学に進学するのだろうが、球速が更に伸びるともっとステージが上がる。４年後のドラフト候補でしょう。
• 寺井 美佐栄

  ミサクリニック 六本木本院 院長／美容皮膚科医／産業医

  ・2023年08月21日

  仙台育英×慶應という話題の2校の決勝は楽しみです。
  両監督共に選手の自主性を尊重する、青学の原監督やWBCの栗山監督のような印象です。
  リーダーシップに正解はないと思いますが、今の時代は「トップダウン的なリーダーシップではなく、選手とのコミュニケーションや関係性を大切にし、選手の個性を活かしながら主体性を引き出すことで成果を導く」というリーダーシップが求められる傾向があるように感じます。
  時代の象徴の2校の激闘、楽しみです。