三井不動産の“課題解決”はなぜ、ここまでやるのか
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コメント
注目のコメント
>従業員や企業同士の交流を深めていただくことも重要
という点では、以前、協業先となるパートナー探しを、三井不動産のテナントマネジメント関連の方にご支援いただいたことがあります。同じビルに入っている「ご近所さん」とのつながりは、防災以外に、シェアリングなどの観点からもポテンシャルがあるのではと感じます。三井不動産さんとは共同研究でお世話になっています。全くの分野違いの私が何故かはいずれ。
関連して、三井グループ350周年記念事業も実施中。
「三井みらいチャレンジャーズオーディション」
https://mitsui350th.com/audition/
若い人を応援。取材させて頂いたSDGsフェスは、夏休みに行われたこともあり、親子連れの楽しそうな声が会場に響き渡っていました。
コロナも落ち着き、子供たちの無邪気な声を久々に聞いた気がします。
こうしたイベントだからこそ、テナント企業や同僚の家族とも気兼ねなくコミュニケーションできるのではないかと感じました。
オフィスビルを選ぶ際の視点として、素人目にはどうしても規模や駅からの近さ、利便性といったハード面に目が行ってしまいがちです。
ただ、もっと長い視点で、働く人同士の繋がりを作ったり、困りごとを聞いてイベントを考えたりといった、ソフト面のサポートがあると、職場に行くことがもっと楽しく、充実したものになりそうです。