• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

宿泊予約サイト「ブッキングドットコム」支払い遅れ問題 施設側「廃業も検討」

145
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「『財務システムのメンテナンスの影響』として、詳しい説明がないまま支払いが遅れていた」 (@@。エーッ
    カード払いで9月12日の予約を試みたら、現地で払う、9月9日に支払う、今すぐ支払う、の選択肢が示されました。現地支払いは「カードへの課金はされません。カードは予約確保の目的のみに使用されます」とあるので本件のような問題は起きないはずで、記事が事実なら、Booking.comが決済を代行する4日前払いとある今すぐ払いが曲者ですね。
    財務システムメンテナンスの影響が仮に事実とすれば、予約者のカードへの課金が遅れているか、課金と同時にカード会社から入金された筈のカネを宿泊施設に払っていないかのどちらでしょう。前者だとしたらシステムが余りにお粗末ですし、後者なら、宿泊施設のみならず、決済後にキャンセルした客への返金が滞ることも起こりそう。
    「宿泊施設パートナー様へ可能な限り最善の方法でサポートするよう努めております』とのことですが、請求すればカード会社からカネは即刻ブッキングドットコムに入っているはずで、サポートも何もありません。はよカネ払え、というだけの話です。
    この記事一本だけから受ける印象は、仮にそれが事実とするならば、資金が足りず支払い遅延が生じているんじゃないかといったところだけれど・・・ 金繰りが悪化した企業が倒産直前に起こす支払い遅延に似ていますのでね。さて真相は? (・・;


  • badge
    ㈱ニューロープ CEO / PIIF 准教授 / 純文学小説家

    キャッシュフローの問題を指摘するコメントが目立ちますが、運営会社は観光業にとっては絶望的であったはずの2020年12月期も含めて純利益を出し続けており、23年は約50億ドルの当期利益を予想しています。
    現預金相当の値も22年末で122億ドルと潤沢です。
    急にトランザクションが増えたことによるキャッシュフローの逼迫はありえますが、運転資金なので融資で補填できるのではないかと思います。

    直近のIR資料はこちら。
    https://s201.q4cdn.com/865305287/files/doc_financials/2023/ar/bkng008_pxy_2023_combo-book_04-24-23_13-05edt.pdf

    株価もすこぶる好調です。
    https://finance.yahoo.co.jp/quote/BKNG


  • 株式会社CRE-CO 代表取締役コミュニティマネージャ

    「国内の宿がこの夏 最大35%オフ」とか、
    ブッキングドットコム普通に営業しているようですが、
    https://www.booking.com/
    「財務システムのメンテナンスの影響」として、詳しい説明がないまま支払いが遅れてるって不誠実過ぎますね。
    信頼第一ですのでシステムの影響で遅れるのでしたらハンドキャリーしてでも届けるものでしょう。

    これが事実なら確実にキャッシュが回っていないのでしょう。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか