眠らせていては意味がない。お金は望む未来への「投票権」だ
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注目のコメント
今後、個人投資家は投資に対して、どんな視点も持つべきか。ファンズ株式会社代表取締役社長藤田氏と、琴坂将広氏にお話を伺いました。
つみたてNISA、NISAの制度拡充などもあり、個人投資家が増えていますし、実際に私もつみたてNISAを活用しています。人生100年時代と言われる中、自分の家計はしっかりと守りたい。
一方で、自分が払ったお金が何にどう使われているのか、その流れを把握するべきだと本取材を通じて学びを深めました。未来を作る会社に投票したいが、個社株だとボラが高く売り手に資金が回り会社に届かない、上場企業としても実績のないことに挑戦するための成長資金が必要、ということで、より資産運用と自己実現の手段としてもっと広がると素敵だな!
琴坂さんとFunds代表の藤田さんの対談。琴坂さんの最後のコメントは私もFundsの機能としてぜひ充実させていきたいと考えています。
>渋沢栄一も日本の産業育成・振興のために様々な資金ニーズの企業に投資をし、鉄道網の発展等を後押しした。そのように、自分の資金によって社会が変わった、社会課題の達成に関われたと実感できれば、充実感を得られます。株式という仕組みの中だけでは得られない充実感を「Funds」なら補完できるのではないかと思っています。