【長谷部誠】チームワークは“いつでも伝え合える場“から生まれる
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プロサッカー選手の長谷部誠選手に「チームワーク」について伺いました。
W杯代表チームのキャプテンを3度経験し、今なおドイツのブンデスリーガで最年長出場記録を更新しながら(!)活躍されている長谷部選手。
JALの副操縦士さんとのお話を通じて、異なる現場のチームワークの共通点が見えてきました。
プロスポーツってビジネスにも学びになる部分がたくさんあるなと感じる対談でした。ぜひご一読ください!デジタル機器をインターフェースとして、チームワークを育む。今後重要になってくるだろうと思っています。
ほか、個人的に思ったのは
目標は共有したうえで、
個人の視点や価値観を大切にできる雰囲気を大切にすること、
リーダーとしてコミュニケーションを通してこの雰囲気を作ること
これらがとても重要だなと思いましたし、私自身リーダーを任されることが多いので勉強になりました。サッカー選手×パイロット、異色の対談ですね。
興味津々で読んでしまいました。
チームの練度が勝敗に直結する、チームスポーツで得られたノウハウはやはり参考になります。
特に「価値観を“統一”するのではなく、それぞれの価値観を尊重したうえで自ら決断する」・「情報共有で詰め込みすぎない」といった部分は非常に勉強になりました。
「スポーツとビジネスの共通点」にフォーカスされた対談ですが、スポーツのこういった側面にもっと注目が集まればいいと思います。
「競技経験を通じてビジネスでも通用する力が磨かれる」という考え方が広まっていけば、アスリートのセカンドキャリア問題などにも良い影響を与えていくのではないでしょうか。
ちなみに今回の記事、途中からGoogle Workspaceの宣伝に内容が変わっていきます。笑
サッカー選手×パイロットの異色対談で読者を惹きつけつつ、自然な流れで導入事例の紹介に移り、最後は「Google Workspace」のバナーで完結する…なかなか見ない構成ですが、上手い流れですね。
さすがマーケティング巧者のGoogleだな!と感心してしまいました。
スポーツの要素は上手く使いつつ、目的はぶらさない。
「○○×スポーツ」での記事演出、こちらも勉強させて頂きました!