ひとり脳内ディベートのすゝめ
GenZのたまり場
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注目のコメント
サポートしている松永エリック教授のゼミ学生が、批判的思考ディベートについて書いています。
エリックゼミでは、できるだけディスカッションの場をつくるようにしています。
日本では、ディスカッションやディベートをする機会が圧倒的に少ないため、話すこと自体躊躇してしまう学生が多くいます。
エリックゼミも例外ではありません。
まず必要なのは、心理的安全性を確保すること、その上で本気で本音を話すこと。その時に私も学生だからというフィルターはかけません。
よしのが言うように、思ってもみなかったことに出会う大切さ、逆の立場の人の気持ちを知ることは、大切です。
学生のうちに、どれだけ自分の考えを述べる機会があるかで、その後が大きく左右されると思っています。
よしのはもともと優秀な学生ですが、つい先日まで1年間カナダに留学していた経験が、さらによしのを成長させたことは間違いないと思います。第4期Student Pickerの澤愛乃です。
本日のトピックス記事を書かせていただきました!
自分の思考回路を大きく変えられた経験が、「批判的思考」という誰に対しても求められる普遍的なことに繋がっていると思い、シェアしようと考えた次第です。
どう役に立つのか、どう受け取られるのか全く分からずにいます。ぜひご意見ご感想お聞きしたいです!
個人的にはStudent Pickerとして、今の自分の思考回路がどのように形成されてきたのかを振り返るきっかけになりました。