世界の映画祭が絶賛!映画『ソウルに帰る』カンボジア系フランス人監督ダヴィ・シュー監督の世界。韓国で⽣まれ、フランスで養⼦縁組されたフレディは、何をみるか。
映画祭を歩き、映画と生きる-映画祭とミニシアター
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注目のコメント
ボストン映画批評家協会賞作品賞受賞(ちなみに監督賞が『TAR/ター』前年の受賞は『ドライブ・マイ・カー』。その前には、第75回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門に選出されています。また、第95回アカデミー賞国際長編映画賞カンボジア代表としてエントリーし、ショートリスト15本の1本に選出されています。ここまで書けば、その世界的評価の高さをご理解いただけますでしょうか(笑)
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