呪術廻戦でも鬼滅の刃でもONE PIECEでもなく…日本史上初のNetflixグローバル1位が「範馬刃牙」だった“最強”の理由
文春オンライン
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注目のコメント
背中に「鬼」を宿すために懸垂に励んだあの頃を思い出します。
敷居の低いアニメが流行ることで、原作である漫画が読まれる機会も増えるでしょう。
すると、背中に「鬼」を宿したいと考える人も増えていくはずです。
↓ こういう数字を見ると、ROIのよいカテゴリーはまだまだありそうに思います。
「日本アニメと並ぶ米国のドラマシリーズの予算は各話数億から10億円以上、シリーズで100億円超えという作品もある。またNetflixは韓流ドラマに年5億ドル(約700億円)以上投じているという」制作費が安いとあるが、アニメーターの給与がかなり低く声優なども全くもってお金持ちではない現状を考えると、果たして制作費が安いことを手放しで喜べることなのだろうか?もう少し制作側に費用を支払ってもらえるような業界構造に変化してほしいと思う。
本気で言っているのだろうか??というような分析ですね・・。最新のランキングは直近に公開になった人気作品が入るのは当たり前でしょうに。
鬼滅の刃のアニメが公開された時はこうなります。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/00a4021c7244011ac65171c8a1f1d59a09922772
また日本ではどうか知りませんがONE PIECEは最新作が海外では公開されていません。
ちなみに僕も刃牙は見ます。ファンの人には申し訳ないが僕はアレはぶっ飛んだ世界観があり格闘漫画というよりはギャグ漫画のような目で見ています。あと同じ人気作でも話がシンプルで幅広い男性にウケそうです。話が難しく対象が必然と狭まってしまう進撃の巨人(僕は大ファン) 対照的です。