楽天モバイルにとって「大ダメージ」か「影響は軽微」か--三木谷氏の右腕、タレック・アミン氏退任を考察
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タレック氏への報酬は国際水準とは言えないものですが、エクイティの面でどうなっていたんでしょうか。
もちろん、こんな株価底抜けじゃあ、オプション行使も放棄して、他に移るに決まってますよね。
昨今の財務不安も含めて、やはり株主還元を後回しにして更に増資連発で株価を低空飛行させてきたツケを払ってて、三木谷さんには大いに経営責任があると思います。
注目のコメント
確かに、O-RANと呼ばれるネットワーク仮想化技術の世界では楽天シンフォニーの存在感は大きいですが、商売として成り立つまでもう少しというところまで来ているとは知りませんでした。改めて勉強しないといけません。この点については頑張ってほしいです。
5G SAからコンテナ型仮想環境が標準的になり、基地局も専用ハードから仮想化に進んでいる。
そこで、楽天は一歩先に行っているからその経験値を他社に売ることが出来るという事でしょう。
これから5GSAを始める事業者にとって今までと違う運用だと色々大変だから、サポートを受けれると嬉しいとから買う事業者が現れると思います。
