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コペンハーゲンに学ぶ、心地良い体験に投資することの意味

マーケティングの「外」から学ぶマーケティング
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  • ブランディングテクノロジー(株) CMO/マーケティングトレース主宰

    コペンハーゲンの街づくりの考え方は、マーケティングやデザインのありたい姿を考える上でもたくさんのヒントがあると思っており、トピックスに考えをまとめました。

    テーマは、人にとって心地良い体験に投資する意味とは?

    デザインでは「人間中心設計」、マーケティングでは「顧客志向」といった言葉が使われますが、
    ・人間中心に考えるとは何か?
    ・人間中心に考えることはビジネス成長につながるのか?
    などは理解して使われていないと感じています。

    コペンハーゲンを実際に訪れて、裏側の仕組みも調べていくと、「人にとっての心地良さ」が根拠をもってデザインされていることが理解できました。
    世界で最も住みやすい街のランキングで常に上位を獲得している理由も納得です…


注目のコメント

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    KOKUA, Inc. 代表取締役(共同経営)

    人が歩きたくなる街/滞在したくなる街にする→周辺の商店も繁栄→街に活気が生まれる、という流れは、湘南の街とも共通する部分が多いと思いました。

    私の住む茅ヶ崎市の場合、多くの人の生活圏内に海があるので、ちょっとゆっくりしたり、集まったりするためのパブリックスペースとして海が機能しています。そして海以外にも街中にある多くストリートアートが施された建物。心地良いと思えるような街だからこそ、活気あふれた人が集まりやすいのだと思いました。


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