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日大アメフト部に無期限活動停止処分 21歳部員が覚醒剤、大麻所持疑いで逮捕 大学が謝罪と処分の声明発表「深くおわび」

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  • 元衆議院議員・多摩大学ルール形成戦略研究所客員教授

    薬物の使用・所持は、絶対にあってはならぬ事。でも、日本の部活にありがちな連帯責任というのは、如何なものか?責任のあり様を考えるきっかけになったら良いと思う。


注目のコメント

  • ああ、やっぱり活動停止か。
    個人の犯行なのか、組織的な犯行なのかは知らないけれど、なぜ組織が責任を取らなければならないのか。

    もれなく全員やっていますとか、そもそも部活動の目的が大麻ですとか、部活が学内の大麻蔓延の温床ですとか、そういうことであれば活動停止も仕方がない。そこまでなんですかね。

    日大アメフト部ともなれば、お遊びのサークル活動をしているわけではなくて巨大なエコシステムだよね。学生の将来と、関係者の雇用をめちゃくちゃにする。逮捕された学生は、その人たちの恨みを背負ってどういう顔をして社会復帰したらいいの? 復帰できないんじゃないの? そしたらまた薬に戻るんじゃないの?

    誰得なんですかね? 人の不幸を報じるマスコミさんかな。

    粛々と、司法が個人を罰すればいいだけなんじゃないのかな。マスコミの私刑には反対です。

    なお、無期限停止とのことですが東海大学の前例では2020年10月に処分が出て翌年2月に活動再開です。無期限とはいっても廃部とは違うようです。


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