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小型衛星スタートアップのアクセルスペースが15周年、2つの事業を両輪に成長加速

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    SPACETIDE 代表理事兼CEO A.T. カーニー ディレクター(Space Group Lead)

    アクセルスペースは、日本の宇宙スタートアップ90社くらいの中で、4番目に歴史が長いです。小型ロケットのISTが2003年、小型レーダー衛星のQPSが2005年、有人旅客機のPDエアロスペースが2007年ときて、小型光学衛星のAxelspaceが2008年の創業です(ちなみにSpaceXは2002年創業)日本政府が宇宙ビジネス振興のために色々と政策が動き出したのは2010年代中盤くらいからなので、そういう意味では、まだまだ黎明期の宇宙ビジネスのときに起業したのがAxelspace。


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    スタートアップ経営/シニフィアン共同代表

    東大中須賀研から始まり、小型衛星を民間で作るところから、観測と生産の2つのプラットフォームという構想まで10年かけてたどり着き、15周年でその方針がより強固なものになってきました。一般的なITスタートアップからすると時間軸が長く感じるかもしれませんが、宇宙開発は1-3年も大事ですし、10-30年という時間軸も大事になるので、技術力だけではなくそういう経営力が求められるのだと思います。


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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    宇宙スタートアップ、宇宙ビジネス、注目しています。渋谷/原宿のSpacetainment Coffeeでのイベントで、勉強させてもらっています。注目のスタートアップや、宇宙ビジネスを手がける企業の担当者から、近距離で対話する時間が持てるのはありがたい。宇宙という地上と理屈の違う世界を理解する手がかりを得られる。

    https://spacetainmentcoffee.peatix.com/

    こうした会話を聞いていて思うのが、宇宙がかなり身近な存在になっていること。また、企業サイズも大きくなってきているので、いわゆる宇宙について「理系」的な知識がある人たちばかりでは無く、人事や経理等の組織運営、広報、営業など、様々な職種でニーズが増え、エンジニアや研究者以外でも宇宙ビジネスに関わる間口がどんどん広がっていることもあります。子供のころから気になっていた宇宙に関わる仕事に携わる機会が増えているのは、夢がありますね。

    しかも、日本の宇宙スタートアップは、グローバル比較でも、色々とユニークさもあり、産業としても今後に期待しています。


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