“ホテル暮らし”に注目 猛暑の中…電気代の心配なし 月7万円からサブスク利用↑
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【アイデアON】
このサービスのサブスク範囲を広げてみるのはどうでしょうか?
例えば、ホテル周辺の飲食店も囲い込み、食事まで含めたサブスクサービスにする案です。
配達込みだとなお良し。
他にジムも取り込めるのではないでしょか。
住むところも電気代も食事も運動も心配なしのサブスクサービスです!
注目のコメント
ホテルの空室の新しい利用方法ですね。
確かに電気代高騰は生活にだいぶ重くのしかかるので、サブスクもいいなと思いました。
ちなみに僕は今山奥のシェアハウスに住んでいて、電気代光熱費込みの家賃月1万5千という破格の金額で住んでます。笑
あと、山奥なので基本エアコンなくても快適です。
シェアハウスも一つの選択肢かと思います。動画に出ていたホテルサブスク利用者の者です。
サブス暮らしは月69.800円からなので、20万払わなくてもホテルは泊まれます。
テレビ側は電気料金値上げとホテル暮らし紐づけたかったようです。
放送時の発言は取材で発言したものの一部のみなので、取材時に受けた質問への回答をフル文章で転載しておきます☟
①ホテル暮らしを始めた理由は?
・元々ノマドのような時間と場所にとらわれない働き方がしたかった
・2018年にフルリモートで働けるフリーランス
・仕事と収入が安定してきて、いよいよという時コロナに
・2022年動きやすくなってきたタイミングで「ホテル マンスリー」で検索し、サブス暮らしを使い始める
②実際にホテル暮らしを始めた感想は?
・市内中心部や観光地に長期滞在できるので、散歩がてら観光地に行けるのは楽しい
・四季ごとにベストな場所に行ける、夏札幌、冬沖縄、秋京都
・掃除しなくていいのは楽だが、逆に掃除タイミングで部屋を出ないといけないので、コワーキングに避難したり。
・外食続き
③現在はどういったところに滞在しているか
・ビジネスホテルのダブルかツインで、月15万〜20万(光熱費混み)
これを二人で割って払っています
2023年 沖縄、福岡、京都、仙台、鎌倉、札幌
④月々のホテル暮らしで決めていること
・月の出費と、平日と休日の食費
⑤ホテル暮らしを始めてからちょうどインバウンドが回復しているが、ホテル暮らしの環境に変化はあるか?
・ホテルの価格もかなり上がり空きも減っている印象
・鎌倉、京都、福岡、札幌、沖縄などの市内中心部にいるので、インバウンドで特に外食で混雑を感じることは多い
・仙台などはほとんど影響を感じなかった
・サブスくらしも値上がりしているが、元々があまりに安すぎたのと、低コストホテルも出てきている
⑥それでもホテル暮らしを続ける理由や思い
・若いうちに色んな場所に行くのは大切という考え
・観光でなく、滞在することで、将来もし定住するとなった時に、多様な選択肢の中から適切な場所を選べるようになるというのは大きなメリット
・今後、価格が更に二倍とかにならない限りは、継続していきたい
沖縄ノマドとか最高だったので、以下の記事もご笑覧下さいませ。
https://shogo-log.com/anteroom-naha/「猛暑・電気代」はたしかに、結果論としてあるきがしますが注目を浴びるとかそれが利用目的や意思決定にまではいかないのかなと思っています。
ホテルのサブスク利用者は、好きな場所で働けるとか、片付けるのが面倒とかそういうニーズな気がしています。