生成AIスタートアップ繚乱 50分野335社が参入
日本経済新聞
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注目のコメント
映像がホットですね。既存のコンテンツ制作を効率化したりAI代替するだけではありません。企業向けアバターのように新たな市場も創出されています。まさにバーチャル映像の時代です。
でも本当に大きな市場はやはり言語生成AIでしょう。ホワイトカラーのほぼすべての職場に入り込むことは間違いありません。ここはアイデア次第でいくらでも応用があります。日本語依存なので日本企業にもチャンスが広がっています。
私はやはり自社のリサーチやコンサルの生産性向上が急務です。システム開発も大きく変わりそう。皆さんがどこに注力するか興味があります。米VC、NFXの資料では今年1月時点で450社、5月には550社以上まで増えています(逆に100社しか増えなかったのは気になるところ)。CB Insightsらしいまとめは非常に参考になりそうです。
NFXの資料はこちら:https://www.nfx.com/post/generative-ai-tech-market-map
ちなみにCB Insightsからはユニコーンリストなどがよくでていますが、たいてい1.5倍した数字が実態と同じくらいです。そのあたり、頭に入れておいた方がいいです。CB Insights 1.5倍の法則