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医療の現場では「誰でも顔認証」という事態が…「暗証番号なし」マイナ保険証の“危うさ”とは

文春オンライン
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  • 文春オンラインで、筆者は荻原博子氏…何も言うまい。


注目のコメント

  • 某省職員

    記事では顔認証の誤認識の確率についての客観的なデータが示されておらず憶測で書かれている点で、印象操作のような無責任な記事。筆者は顔認証技術についての知識がない。
    顔認証の精度は、基本的に本人拒否率(本人をうまく照合できない確率)と他人受入率(他人を本人と誤って認識する確率)の組み合わせで決まるのですが、NECやパナソニックなどのトップクラスの企業はどちらも0.1%よりもはるかに低く、誤認識は数千人に一人のレベルです。本人拒否率と他人受入率について入管は公表してませんが、非常に高い精度があるからこそ、空港の出入国の自動化ゲートで入国管理官の目に代わって顔認証でパスポートの写真と本人を照合して出入国の許可をしているわけです。パスポートの電子申請でも使われてますし、さまざまな民間のオンラインサービスでも免許証の写真などと本人を顔照合して本人確認するのに幅広く使われています。なぜマイナンバーカードだけ問題にするのでしょうか。無責任な批判に晒されて、河野大臣も気の毒です。


  • IT系プロジェクトマネージャー

    このような記事が雑誌を読まない人にも拡散してしまうのは困りものです。
    どのようにこのような記事の内容を精査して、読み解くのか、というお作法があると、真に受ける人が減るのではないでしょうか。
    少なくとも比較検討できたり、誤認識の割合等が記載されていなければ、超レアケースを誇張しているのではないか、と疑ったり、正常なエラーを重大事故のように読み取れる書き方をしている事に気づいたりできます。
    とはいえ、これほど変化を嫌う人が多いのに驚いています。


  • 自営 なし

    顔認証と言ってもスマホなんかとは別物なのですよね。
    マイナカードで顔認証と聞いて生体情報記録したっけ?
    と思っていたら顔写真で認証しているのですよね。
    スマホの顔認証が3D認証なのに対して、マイナカードは2D認証で偽装も割と簡単。

    もともとの紙の保険証では本人確認すらされないので以前と比べてセキュリティ面で劣っているとは思わないですが、次のカードでは任意で良いので虹彩や顔等の複数生体情報を記録できるようにして欲しいですね。
    指紋だけだと簡単に盗まれちゃうので。


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