「買った土地から人骨が……」オープンハウスが顧客と“事故物件トラブル” 専門家は「資産価値は下がる」と指摘
文春オンライン
69Picks
コメント
注目のコメント
ご購入された方の心情は穏やかではないと思いますが、記事はちょっと煽りすぎではとの印象です。
賃貸でも、事故物件に一定期間人が住めば、事故についての告知義務が無くなるのではなかったでしょうか(うろ覚えですみません)。
それよりも最後に書かれている、
「現在配信中の「週刊文春 電子版」では、 中略 Aさんに対して銀行に虚偽の申告をするように指示したオープンハウス営業マンの“不正営業”疑惑についても詳しく報じている。」
こっちの方が気になるのですが。これは若干言いがかりかも。
家を建てるという目的達成の妨げになる埋没物はOH社側の責任で除去してるわけで。
この人骨が夜な夜な地中から飛び出て騒ぐとかならまだしも。
元々寺の敷地だったという事実は土地の謄本や重要事項説明で確認されているはずかと(でもこの重要事項説明がやっかいで複雑なものを懇切丁寧に説明するものだから余計に重要事項の重要性の認知が下がる体験になってましてですね)実家の向かいの原っぱは子供の頃から縄文土器の破片がよく取れました。原っぱにアパート建設したら縄文時代の住居跡が出土してやっぱり住んでたんだとロマンを感じました。
100年前のお墓の人骨はちょっと文句を言いたくなる。