職場にいる「口数は少ないのに空気を良くする人」と「空気を悪くしてしまう人」の決定的な差とは
コメント
注目のコメント
笑顔から出てくる雰囲気作りは本当に大事だと思います。口角を上げて、まずは笑顔での表情でいることだと思います。リーダーが疲れていると、メンバーはリーダーのようにはなりたくないと思ってしまいますし、組織全体の雰囲気もなんか暗い状態に。1番大変なリーダーこそ、まずは笑顔で前向きに明るくの雰囲気を作り出す必要があると思います。そして、コロナの時に感じたのはオンライン上でも顔が見えなくても出せる反応ですよね。直接の対面であれば、自然と出せていた相槌も、今じゃカメラがオフなら見えません。ですが、アイコンなどでの反応があるだけでも心理的安全性から人は話しやすくなります。雰囲気や空気感は、やはり人と人とのコミュニケーションや表情、態度、振る舞いから生まれてくるものなので、自分からその振る舞いを出せるようにしていきたいですね。
面白がればリアクションも良くなる。
表面的なリアクションではなく、興味津々で聞いて目が輝いている状態。頭を柔らかくして、ちょっとしたことにも面白さを発見する力を身につけよう。
