首都圏の中学入試、受験率過去最高に 保護者の「情報戦」
産経ニュース
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受験率が上がっているということはわかるのですが、合格率というか、私立中学進学人数は実際どうなのでしょうか。新設校も増えたということなので、要は中学進学に際しての選択肢が増えたということであれば、競争が激化しているというような「戦い」の様相とは少し違うのかなと感じます。というか、そうだといいな。
選択肢が増え特色ある教育を展開している中学が数多く出てきているのは、首都圏のみ。地域の差が広がっていきますね。
注目のコメント
子どもためを思うなら当然のことです。
勉強で競い合えるクラスメイト、学校独自の取り組み、生き残るための先生方の努力、6年間のカリキュラム。
どれも公立にはありません。
公立中学の低レベルな授業やクラスメイトや高校入試の無意味さ、そしてコロナ禍で明らかになった有事への対応の遅さ。こういったものが嫌というマイナスな側面もあるでしょう。
格差は広がる一方で、ますますお金持ちじゃないと子育てはできなくなってきていますが、そもそも子育ては課金ゲー。
金持ちが有利なのは当然では?
理想論としてはそうではないのでしょうが、現実はそうなのであって異を唱えたい方がいたら頑張って現実を変えてほしいものですね。誰でも通える公立だともはや玉石ならぬ玉ゴミ混交になるからでしょうね。
受験の篩に残った人々だけが通える世界なら子も親も人としてある程度以上できてる人が揃いますし親としては安心でしょう。
その代わり大学で幅広い偏差値の学科が1つのキャンパスにある大学選ぶとまた玉ゴミ混交に逆戻りですが。