なぜ?ポケモンが「睡眠アプリに参入」の3つの狙い
東洋経済オンライン
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注目のコメント
起きている時間でなく、寝ている時間に注目。さらに睡眠を促すエンタメというのは新しく、特に子ども寝て欲しい親にとってはこのジャンルがどう発展していくか注目です。健康の為の睡眠アプリは今までもありましたが、睡眠自体がコンテンツ化している所が熱いですね。
ちなみに私は仕事柄の事もあり、私は枕近くにスマホ。
夫は枕近くにスマホ反対派で、なぜか別部屋にスマホ。(目覚ましが鳴ると、消しに行くのに手間で大変説もありつつ)
この辺りも、いろんな意見と関係している様ですね。枕元にポケモン、ではなく充電を刺したうつ伏せの携帯というのがちょっと抵抗があります…やりたいと思いつつ、NewsPicksのコメントを見ながら様子見中…
早速、一晩やってみました。
・朝起きると、いろんなポケモンの寝姿を見れて可愛い
・日中は、食いしん坊なカビゴンをきのみをあげられる。食べる姿が可愛い
・きのみは、日中に自分のポケモンがせっせと集めてくれる。可愛い
・自分のポケモンにレベルがあり、レベルが上がると、集めるきのみが増えたり、スキルを覚える。育成システムもあり、よくできてる
・睡眠データを確認でき、一晩分のいびきも録音される。可愛くない
・データとってる間はスマホ触れないので、よし寝るぞ!となる
・意外と端末が熱くなる
睡眠の100点満点をとるには、8時間半の睡眠が必要で、ハードル高め。
しかしながら、子供なら可能。子供が大人に優位性を示せる「睡眠時間」を活用した点は見事。