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世界イカ争奪戦 日本の産地に援軍 WWFジャパンが石川・能登の港と連携

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    ㍿Laboro.AI 執行役員/マーケティング部長

    能登半島沖にある大和堆(やまとたい)は、イカだけでなく非常に多くの魚種が取れる好漁場です。

    ですが、記事にもある通り、日本だけでなく中国・韓国・台湾・北朝鮮・ロシアにも囲まれたアクセスのよい漁場であることから、外国漁船による違法操業が後を絶たない漁場でもあります。

    なぜそうした事実ががわかるかというと、実際に外国漁船が目撃されるケースもあるほか、外国漁船が放った網が海底などに残されているケースもあります。網の色は国によって異なるため、外国漁船が漁獲を行った痕跡が残っているというわけです。

    また、「根こそぎ」とあるのはその獲り方に違いがあると言われています。日本の漁業では翌年の漁獲高も考えた上で、稚魚は獲らないよう丁寧な漁獲を行うものですが、それを気にせず文字通りの乱獲を行う漁船も多く、持続可能な資源体系に影響を及ぼしてしまいます。(日本の漁業者による乱獲が言われることもありますが、個人的には日本の多くの漁業者は、こうした先を見据えた漁業を行っているという認識です。)

    広大な海ではそうした違法操業を見つけることは簡単ではありませんし、仮に漁業者が違法操業を見つけた場合も、威嚇攻撃等の危険を伴うことから、基本的に自らが行動を取ることはせず、水産庁や海上保安庁等に報告のみをすることがルールになっています。

    つまり、見つけたとしてもその様子を見届けるしかないというのが現状であって、いかにこうした違法操業を監視し、摘発していくかが、日本の漁業、一次産業の存続にとって非常に重要な解決すべき課題の一つなのです。


  • 某原薬製造→2020より後発品

    こんなのはお互い様の気もしますけどね

    エギングやってる人は
    1日にかなり釣り上げますから

    生業にしてる方々には打撃ですが
    消費者のイカ需要はどれくらいあるのでしょうね


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