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「地域幸福度(Well-Being)指標」とは何か? 〜デジタル庁 令和5年度全国調査結果から

デジタル政策と未来社会
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注目のコメント

  • ディグラム・ラボ 代表取締役

    とても良い指標だし、良い試みだと思いますが、
    国や官公庁が出す指標は
    どうしてもデモグラフィック特性に偏っていて
    平面的な指標になっていると個人的には思います。
    例えば「幸福度が高い県は⚪︎⚪︎県で
    60代以上の幸福度が特に高い」など

    そこに幸福度が高い人はどんな人なのか?
    (=幸せを感じているのはどんな性格の人か?)
    いうサイコグラフィック的な視点が
    クロス集計の軸でも良いのであれば
    もっと立体的で利便性の高い指標に
    なるといつも思うんです。

    是非やらせて欲しい。


  • Social UX designer / 僧職 ウェルビーイング学

    政治への市民参加が入っていないのが、いかにも日本らしい。デジタルを使って地域における熟慮と討議を進めることができるはず。


  • 国際大学GLOCOM 客員研究員

    地域幸福度(Well-Being)指標とは、客観指標と主観指標のデータをバランスよく活用し、市民の「暮らしやすさ」と「幸福感(Well-being)」を指標で数値化・可視化したもの。


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