Twitterの広告収入は50%減──イーロン・マスク氏がツイート
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ついにマスク氏の本音が出ましたね。
単純計算で買収前の公開売上が約50億ドルで、売上が半減すると25億ドル。
しかも自らの買収の借り入れの利子をTwitterに付け替えており、その額が15億ドルとも言われますから、10億ドルのキャッシュで全ての費用を賄わないといけない計算になります。
8000人の社員を1000人に大リストラして、APIを有料化し、なりふり構わずツイッターブルーを訴求しても利益が出ないわけですね。
買収時にはサービスの魅力は変わってなかったはずなのに、マスク氏が買収しただけで売上が半減してしまったわけで、明らかに原因はマスク氏の不規則発言にあります。
もはやマスク氏が大人しくして、広告主に戻ってきてもらうのを最優先にするしかないと思いますが、マスク氏にその判断ができるかどうか。
新CEOのヤッカリーノ氏に期待するしかないですね。無論、景況感に最も敏感な企業の広告費抑制という外部要因もあるとは言え、彼の言うところの言論の自由を重んじた結果ヘイト、フェイク、ギャンブルらが蔓延して大手広告主が離れた自業自得。私のDM欄もマスク買収を機に各国のキレイな女性からのフレンドリーでたどたどしい日本語メッセージで溢れている。この現状が変わらない限り大幅改善は難しいだろう。そして、あれだけの嵐のレイオフをやってもキャッシュバーンが止まらないと。兆円単位の有利子負債でレバレッジしているなか常人なら精神が持たない。実際持たないから金網デスマッチとかもっと酷い下ネタとかを夜な夜なツイート連発しているのは良くて深酒おそらくは例の草を接種しているのだろう。そんなことをわざわざやるために実質的敵対的TOBするなど宇宙人としか解釈しようがない。
あれだけ既存モデルをディスって
イーロン流を打ち出したから当然ですよね。。
広告主やユーザーからの反発により、
昔からあった広告モデルとしての
Twitterのバリューは減ったかもしれませんが、
ユーザー直接課金など別の攻め口で
攻めていくしかないですね。
Threadsの爆速立ち上げは誤算で
脅威でしかないと思います。