超富裕層の仲間入り、NY州で以前より容易に-必要額は約78万ドル
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コネチカット州に富裕層が集まるのはニューヨークに近いから
ニューヨークでゴリゴリ稼ぐ金持ちは、狭苦しいニューヨーク州では無く隣のコネチカット州に豪邸を建てるんだとか
ただし州都のハートフォードの治安は良くないらしい
注目のコメント
この理由のひとつとして、NY市内から周辺の街に転居をする人が少なくないことも挙げられそうです。コネティカットやニュージャージーはその典型で、私の同僚の多くもニュージャージーなどから通勤しています。そんな私もNYCから川を挟んで向かいのニュージャージーに引っ越しました。所得税の違いで、同じ仕事をしているにも関わらず、引っ越しただけで給与が月10万円ほど増えました。NY市内に住んでいると、NY州と市からダブルで所得税を引かれてしまうのです。他にも、ライフラインの値段が軒並み安くなったり、食料品の消費税は約9%から0になりました。物価が急速に上昇する中、こうした変化の助けはますます大きくなっているかもしれません。なのに、NYCまでの所要時間は車や電車で5分。一度引っ越してしまうと、NYCに戻るのがバカバカしく感じてしまいます。
でしょうねぇ、、コネチカットはやはりHFが多いからかな。大概アメリカは共働きなので、お互いテックで働いていたり、弁護士、医者、ビジネスオーナー、金融のトップ、などだったらすぐ2人で1億円行きますよね。
最近ではウォール・ストリートのトップ金融機関では新卒のAI人材に$320K-430K払っている、と言う話が。430K USDを日本円にすると、おったまげの6200万円です。新卒で6200万・・人格変わりそうですね。日本じゃ年収1500万円もあれば上位1%に入るはず。とてもじゃないけど超富裕層とは言えないですね・・・ 税金やら社会保険料やらたくさん取られ、それなりの付き合いもあるでしょうから生活は結構大変そう f(^^;